素朴な日記

日々のことを書きます。

なつかしい集まり

娘の保育園の同級生たちと保護者たちとそのときの担任の先生でプチ同窓会が開かれた。

うちは地域がちょっと外れているので、同じ小学校に入学したのは3人だけだった。

その3人以外とはほとんど会っていなかったから、6年ぶりの再会だった。

親同士はみんな変わっていなくてすぐに打ち解けた。

子どもたちはみんな大きくなってよくよく見ないと誰だかわからなかった。

先生も変わっていなかった。

子どもたちと先生との関係が、大きくなってより仲良くなっていた。

子どもたちはLINEの交換をしていた。

娘は昔仲良かった子とまた仲良くなっていた。

これからもまた会えたらいいなと思う。

 

卒業式、入学式に備えて美容室へ行った。

本当は3週間くらい前から行こうとしていたのだが、予約がいっぱいだったり、急きょスタッフさんが足りなくなって延期になったりしてこの週末になった。

卒業関係のイベントがすでに3つあったが、そのどれにも間に合わず、かろうじて卒業式には間に合ってまあよかった。

さっぱりすっきりした。

 

近所を散歩した。

ちょっと違う道を行ったらほどよい坂道と草の道を見付けた。

平坦な舗装道路やあっても階段くらいしか見付けられなかったのだが、坂道と草の道はうれしかった。

足腰をならすにはとてもいいのだ。

久しぶりにそんな道を行ったり来たりして試し歩きをした。

坂道はふとももやふくらはぎを使っている感じがするし、小山のような草の道は足裏が刺激されるのかポカポカしてきた。

草の道をおりて平坦な舗装道路を歩くとフッと楽になる。

ちょっとのことだけど今のわたしの体にはちょうどよいトレーニングコースになりそうだ。