素朴な日記

日々のことを書きます。

鶏肉と野菜のスープ

仕事が忙しい。

同じ席島の別の仕事の人たちも忙しそうだ。

年度末に忙しくなる仕事は多いと聞くが、そんな仕事をしているのは初めてかもしれない。

どう解決に持っていくか悩む課題もあり、なんだか疲れてきた。

「鉄分不足では?」とこどもが働く女性に声をかけるCMが流れて、そうかもしれないと思い鉄分タブレットを食べた。

 

お弁当には昨日の晩ごはんのおかずの残りを入れた。

 

昼休みに階段を3階のぼると食堂のフロアがある。

そこを一周回って階段をおりて戻ってくる。

ミニミニな散歩だ。

あまり人はいないが、今日の下りは人が多かった。

昼休み終わりまであと4分、というところだったからかもしれない。

 

少し残業して帰りは6時半を過ぎた。

解凍しておいた鶏肉と、大根、にんじん、水菜、ネギ、小松菜を切って炒めてスープにした。

チューブの生姜も入れた。

味つけは、冷蔵庫に残っていた小分けの液体スープのもと。

たぶん、スープ餃子に付いていたものの残りだと思うが、どうだろう。

一応、お皿に出してみて味見して大丈夫そうだったので使った。

2袋入れた。

まあまあだった。

こないだうどんを食べた日は、冷蔵庫に残っていた小分けの七味唐辛子を使った。

いろいろ使おうと、最近思っている。

 

娘の中学校の制服が届いた。

さっそく試していた。

とてもよかった。

卒業式に間に合ってよかった。

 

大谷さんが奥さんと並んでいる写真が朝のニュースで流れた。

どえらい美人だった。

娘が、大谷さんと似てない?と言った。

確かになんだか似ている。

雰囲気も何となく一致していてしっくりくる。

お似合いすぎて誰もかなわないだろう。

こんなにぴったりな人に出会えるなんて、大谷さんの日ごろの行いが良いからかもね、と思って言った。

通勤電車内で検索したら、ずいぶんいい人のようで思わず笑みがこぼれた。

つまりニヤニヤしてしまった。

世の中うまい話はないものだが、大谷さんに関してはあるもんだ。

幸せになってほしいものだ。