素朴な日記

日々のことを書きます。

クーラーを止めた夜

連日の熱帯夜で夜もクーラーはつけていた。

が、窓を開けた方が涼しいことに気が付いて久しぶりにクーラーを止めた。

寝るときは窓を閉めるから、またクーラーをつけてタイマーをしようと思う。

 

朝も涼しくて散歩に出かけたら27℃だった。

いつもの公園へ行ったら真っ暗な鵜と、アオサギだろうか、グレーっぽい大きな鳥がいた。

暑すぎず快適だった。

 

娘は今日から夏休みだ。

夫も休みだった。

2人でドンキホーテへ行った。

じゃがりこ柄の靴下を買ってきた。

 

午後に娘のピアノの楽譜が届いた。

Amazonの配達員さんがどう見ても大学生に見えた。

バイトだろうか。

感じがよかった。

娘は大喜びて開けてひこうとしてひけずに終わった。

古い楽譜を開いてはひいていた。

 

わたしは仕事だった。

早上がりしたかったが、やり残していた仕事が出てきてしまい結局残業になった。

でもなんとなく気楽にできたのでよかった。

 

息子は昨夜から明け方までレポートを書いていたそうだ。

1時間目の授業に出かけて、提出したら帰っていいと言われたそうで、出して帰ってきてすぐ寝た。

夕方まで寝ていた。

腹ペコで目を覚まし一瞬で冷凍パスタを食べ尽くして、ほかにも何かを食べていた。

来週も3つか4つレポートがあるそうだ。

テストとレポートの2週間だ。

大学生らしい。

なにもないときはクラスの文句ばかり言っているが、レポートを書くときは一生懸命で楽しそうに見える。

 

今日は娘のふとんを干した。

快適なはずだ。

明日はわたしか息子のふとんを干そうかな。