素朴な日記

日々のことを書きます。

鵜がいない

今朝もいつもの公園へ散歩に出かけた。

水辺の太いロープに今日も鵜がとまっているかなとわくわくしながら行ったが、いなかった。

しばらく回りを見回したがいかなった。

残念だった。

今日の公園は犬の散歩、小さなお子さんのお散歩、テニスの壁打ちをするおじさん、とバラエティに富んでいた。

鳥は少なかった。

 

お昼ごはんは塩ラーメンにした。

卵と小ネギをたくさんのせた。

 

夜ごはんは、昨日の南蛮漬け、ほうれん草と豆腐のスープ、豚ひき肉と豆と刻み野菜炒め、白ご飯。

普通の白ご飯だが、炊くときに昨日の炊き込みご飯のにおいがとてもした。

ご飯をよそぐときに娘が見に来て、白ご飯か!、とびっくりしていた。

 

息子は塾講師のバイトから帰ってきておかずをおかわりしてたくさん食べていた。

初めてバイト代がまるまる1ヶ月分入ってウキウキしていた。

たがすぐなくなるそうだ。

わたしが貸したお金も返してもらおう。

 

娘が夕方も寝る前も、国語の課題を熱心にやっていて、何度か相談された。

グループで発表するそうだ。

メンバーに賢い子がいるそうで、おこられないように準備をしているのだそうだ。

がんばれ、と言っておいた。

メモ文はよく書けていた。