素朴な日記

日々のことを書きます。

罪深きビスケット

IKEAのビスケットを食べる枚数が日に日に増えている。

家族があまり食べないのに中身はどんどん減っている。

とても好きな味と食感なのだ。

罪深いのはわたしではなくてビスケットなのだと思いたい。

 

娘が習い事でお菓子交換をしてきた。

出がけに今日はお菓子持っていく日だから、と言って110円を持って出かけた。

100円くらいのお菓子をとのことだったそうだ。

エビ塩味のおいしいやつを買っていったらしい。

ハロウィン感はない。

これはもらってきた分。

先生2人からもらった分も入っている。

ハロウィンだなあ。

 

この秋、娘は運動会の練習や準備と、それを通じて深まる友情を楽しんでいたように見えた。

で、ハロウィンどころではなかった感じだ。

それに引っ張られてわたしもハロウィン飾りもお菓子も買っていない。

 

今からでも何か飾ろうかなあ。