今日から9月。
娘はしぶしぶ学校へ行き、元気に帰ってきた。
わたしももう夏休み気分などと言えなくなって残念な気持ちをかかえつつ、いつもどおりに仕事をした。
7月、8月は毎年夏休み気分になって仕事のやる気が出ない。
いっそ個人的に気分面での夏休み期間とし、その間にどう過ごすか目標を立ててみた。
結果を振り返ってみようと思う。
まずは生活態度の目標から。
・生活態度の目標
いつもと違うことをする→日々、細かいことでいろいろと。
夜は11時に寝る→あまりできなかった。
朝のさんぽをする→できた。
屋外に出る→できた。
筋トレをする→だいたいできた。
夜のおやつは8時まで→できたりできなかったり。
新聞を毎日読む→だいたい読んだ。
寝る時間はなかなか早くならなかったが、できた日もあったので書いてよかった。
遅くならないと眠れない、という状態は脱出した。
そうじゃないといざというときに早起きができなくなってしまうので、これからも気を付けようと思う。
いつもと違うことをする、については夏休みの特別期間気分を盛り上げた気がする。
ちょっとしたことを変えるのは楽しい。
例えば、いつもと違うお総菜を買ったり、いつもと違う日時に掃除をしたり、調味料を使ったことのないものにしたり、コーヒーの時間を変えたり、いつの間にか固定化したことをはみ出してみたりした。
日常に停滞感があるならやった方がいい。
散歩はほとんどやっていた。
屋外にも出た。
暑くて日中はあまり出なかったが、日々セミの声や近所の人の流れは実感していた。
夜のおやつは8時まで、は守る期間と逸脱しまくる期間を繰り返した。
誰かに会う前はしばらく守り、それが終わると破っていた。
もはや社会性の問題だな。
なので、今後は社会性を身に付けるための取り組みと考えようかなあと思う。
ダイエットとか健康とかというより。
新聞はわりと読んだ。
小学生新聞なので今後どうするか、ほんとうに迷っている。
小学生新聞、おもしろいんだけど中学生になるので継続するのもなあ。
以上です。
次回は、「やりたいことリスト」について振り返ろうと思う。