素朴な日記

日々のことを書きます。

風が強くて寒い日

昨日もまた風が強くて寒い日だった。

朝は娘と一緒に家を出て吹きすさぶ強風にわーわー言いながら走るように歩いた。

 

出社日はお弁当に入れるものが何もなくても何かを入れなくてはならない。

ツナマヨと冷凍枝豆と朝ごはんのおかずの残り。

白ご飯の上にマヨネーズをかけてツナをのせしょうゆをちょびちょびとかける。

とてもおいしくて気に入っている。

 

生協で冷凍枝豆とちくわを注文した。

これで来週からもなんとかなるだろう。

ぱりぱりいわしというイワシのお菓子がとてもおいしい。

娘もおいしい!と言ってバリバリ食べている。

また注文したかったが、載っていなかった。

来週またチェックしよう。

 

通勤電車で聞くラジオの英語。

15分2本は聞き終わらず、1本では短い。

ボキャブライダーは5分なので追加にちょうどよい。

気付いたのは、小学生の基礎英語は10分だということ。

これまたちょうどいい。

中身もゆるくておかしな話をするので、目が覚めていいのだ。

 

娘が「飛び地」を覚えた。

前の日にスウェーデンNATOに加盟したニュースを見ていて、バルト海にロシアの飛び地があることを解説していたのだ。

NATOって?から始まり、飛び地って?と話題は広がり、壁に貼った地図を見てなぜか日本の島を数えて終わるという晩ごはん前のひとときを過ごした。

で、昨日は晩ごはん前に金魚にエサをあげながら壁の地図を見て思い出したのか、ほかに飛び地はあるの?アメリカとかさ、と勘のいいことを言う。

あるよというと、えっどこ、待って言わないで見付けるから、と言って見付からず、ヒントでアメリカはどこよと誘導したらすぐに見付かった。

びっくりしていた。

もっとアジアとかにあるかと思ったそうだ。

アラスカはエスキモーとかいるからその人たちは顔はアジアだけどね、と話した。

こんなに遠いと大変、全国大会とかどうしてるんだろう、と心配していた。

春高バレー的なものを心配しているんだろうね。

東北から東京でも大変なのにね。

 

腸活のちょっとした体操やストレッチを始めた。

1日目はガス抜きができた気がしたが2日目にしてすでに効果がない気がしている。

どういうことだ。

とりあえずもう少し続けよう。

 

最近ひざが痛い。

駅の階段が辛い。

いつもではなくふとしたときに痛い。

ロコモアなのか、コンドロイチンなのか、飲まないといけないのか。

 

4月から派遣が延長になった。

時給も少し上がった。

物価の上昇には追い付いていない。

継続できてよかった。

3年目になるので最後の1年だ。

最大で2年延長できたような気はするけど。